目的が必要で、いざ造ると言っても どうやって作ったらいいかわからないと思います
実際 自分自身もそうでした
人間の無意識の中の思考回路はすごく幼い時にすでに出来上がると聞きました そしてその無意識の思考回路はおじいさん おばあさん いくつになっても変わることのないものだと
最終的に出来上がる年齢は中学生前後に出来上がるらしいです
なので、小学生や中学生の頃の思い出から創作する事が大切です
あの頃になにがあったか?どんな暮らしをしていたのか?
どんな事に熱中し、感じていたのか?
もし あなたにその頃の友達がいると客観的にあなたの事をどんな人だったのか?
が良くわかると思います。
人間は他人の事はこんな人と良く見えますが、自分の事はあまりわかりません
例えば、「色んな出来事に対してどうだったのか?」「何に喜びを感じていたのか?」
一人でいたか?誰かといたか?チームでいたのか?大勢といたのか?
そのあたりを見ていくとわかりやすい目的で達成出来ないけど、ずっと向かっていける目標が出来ると思います
その中でのポイントは人間は「世の為、人の為」になる事を目的にいれると力が働きます
終わりの言葉は現在進行形に終わらせればずっと続きます
目標例:
音楽を通じ出会った人と同じ目標に向かうことを通じて楽しみあいながら人生を送っている事
こういう感じです
この例で言うと、この人は音楽を聞いたり、作ったりするのが好きな方の目標であって
音楽仲間と一緒に数々の「目標」に「楽しみながら」向かい続けている事が
自分の目的となるわけです
目的が確かになると、次に行動が出てきます
最初は何だこれと感じる内容になってしまうかもしてませんが、目的は変更していけるんです
ぜひ、作って見てください